旅する医用工学者

医用工学に関するトピックを中心に,臨床工学技士国家試験,第1種ME技術実力検定試験,第2種ME技術実力検定試験に関係する内容についても取り扱います.日々の技術開発や受験勉強や学校の授業の予習・復習にお役立てください.内容の正確性には留意していますが,これを保証するものではありません.

1泊3日 弾丸マレーシア旅行

直前に格安発券?!

土休日に学会に参加した際の代休が発生し、思いがけなく 3 連休ができてしまった。

沖縄か台湾あたりに行こうかと考え、適当に航空券をサーチしてみたら、思いのほか安くマレーシアに行けることがわかってしまった。

そういえば、まだマレーシアは行ったことなかったなぁ……よし、行くか!!

ポチッとな。

いつものように国際線の航空券は衝動買いだ。衝動買いというのはさておいて、出発の 10 日前なのに格安で発券できちゃったぞ?!

なんか頭がおかしいとか、とち狂ってるとか、罵詈雑言が聞こえてきそうだが、まあいいや。とりあえずマレーシアを楽しんでくることにしよう。

 

1日目

今回の旅はセントレアから飛ぶので、ミュースカイに乗ってセントレアへ。ミュースカイは全車指定席だから必ず座れるうえに、ゆったりとしたリクライニングシートだから快適だ。

セントレアに到着したら、速やかに国際線のチェックインカウンターへ。

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名古屋から上海までと、上海からクアラルンプールまでのボーディングパスを発券してもらう。

ボーディングパスを手に入れたら、そのままサクッとパスポートコントロールを抜けて出国だ。

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エアサイドでしばし時間を過ごし、いよいよ名古屋/中部国際空港発、上海/浦東国際空港行きの MU292 便に搭乗だ。
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いよいよボーディングタイムだ。名古屋/中部国際空港発、上海/浦東国際空港行きの MU292 便に搭乗だ。

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ボーディングブリッジを渡って機内へ進む。

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シートは国内線によくあるタイプのものだ。中国東方航空や上海航空のナローボディ機はこのような感じのシートで、個人用のシートモニタが搭載されていないことが多い。

曇り空のセントレアからテイクオフ。悪天候かつ小型機での運行便ということもあり、上昇中は結構揺れた。揺れが収まり、安定した飛行に入ったところでミールがサーブされた。メインはカツカレー、副菜にマカロニサラダ、デザートにワッフルとピーナッツといったメニューだ。
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おそらく愛知で調製されて運び込まれたミールと思われ、日本人好みの味付けだった。

途中、東シナ海上空から上海にかけての海上では、結構激しく揺れた。とはいえ、旅客機がこの程度の乱気流でそう簡単に墜落するはずもなく、無事に浦東国際空港に着陸した。

着陸後、シップは広大な空港敷地内の誘導路を進むが、途中で止まってしまい、なかなかスポットに入らない。このタイトなコネクションなのにディレイなのか……という不安は的中し、結局23分のディレイになってしまった。これはめっちゃタイトなトランジット確定だ。とにかく急げっ!

降機後、サテライト内を足早に進み、 MRT に飛び乗ってトランスファーゲートへ向かう。トランスファーゲートで EXPRESS CONNECTION のステッカーを着衣に貼ってもらい、そのままセキュリティチェックへ。ステッカーのおかげで、First Class & Business Class のレーンを使わせてもらえて、大急ぎでセキュリティチェックを済ませることができた。

浦東国際空港は以前に利用したことがあったため、空港施設の大まかな構造は把握していたおり、迷うことなく急ぎ足で空港内を進む。ちょうどファイナルコールの時点で、次の浦東国際空港発 クアラルンプール国際空港行きの上海航空 FM865 便の出る 26 番ゲートに辿り着いた。

ファイナルコールに間に合ったことに安堵しながら FM865 便に搭乗。

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機材は B737-MAX8 だ。ボーディングブリッジを渡り、機内へと進む。これで無事にクアラルンプールへ飛べることが確定して、とりあえずひと安心だ。
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こちらの機材にも、シート背面モニタは搭載されていなかった。2 レグ連続でドメみたいな機材だよ……。

さて、無事に搭乗できた……のだが、なかなか出発する気配がない。機内にディレイの案内放送が流れる。暫く待たされたのち、ようやくドアクローズ、タキシング開始。これでランウェイに出てようやく離陸だ……と思いきや、視界不良の影響で誘導路上でホールドを食らってしまった。せっかく急いで来たというのに、ディレイ確定だ。誘導路上で 1時間以上待たされながら、ようやくランウェイへ。離陸直後に雲の中に突入し、小刻みに揺れる。しかし、雲の上に出たあとは安定した飛行となった。

遅れに遅れた離陸から 50 分程経って、ミールのカートが回ってきた。"Chicken noodle or beef rice?" と訊かれたので、beef rice をオーダー。夕食には少し早い機内食がサーブされた。

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さあ、空の上で夕食を楽しむことにしよう。煮込んだ牛肉をライスに乗せたメインディッシュに、サラダとフルーツ、2種類のスナック菓子を添えた機内食を夕暮れ迫る雲の上で満喫した。なんかデザートの比率が高くないか、このミール?!

食後のドリンクもサーブされたので、炭酸水とコーヒーを楽しみながら、ゆったりと南国へのフライトを満喫する。

夕暮れ迫るベトナム上空を南下する。
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美しい夕焼けの機窓を眺めているうちに日は暮れてきた。キャビンの照明は落とされ、機内はすっかり夜間飛行の雰囲気だ。

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そうそう、国際線のこういう雰囲気が好きなんだよ。そうこうしているうちに、FM865 便の機窓に夜のマレーシアの地方都市の街明かりと、それらを貫く幹線道路のナトリウムランプの光の列が見えてきた。シップは目的地のクアラルンプールに向けて、徐々にアルティチュードを下げてゆく。
街灯りが近づいてきて、Kuala Lumpur International Airport (KLIA)にランディング。ランディングから約 10 分でスポットイン、それからさらに 10 分で降機。さあ、いよいよマレーシアに初上陸だ。KLIA はシンガポールの Changi International Airport の T1 - T3 のように、出発と到着の動線が分離されていないターミナルだ。

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サテライトからメインターミナルへはバスで向かう。メインターミナルに降り立ったら、いよいよパスポートコントロールだ。大規模な国際空港のパスポートコントロールは時間がかかるものだ。今回もその例に漏れず、イミグレの待機列を通過するのに約 30 分を要した。降機から約 70 分を要して、ようやくランドサイドへ出てこれた。

さて、いよいよクアラルンプールの街中へ向かおう。KLIA からクアラルンプール中心部の KL Sentral 駅へ、最高速度 160 km/h という俊足の空港アクセス鉄道が運行されている。これに乗って KL Sentral へ向かうことにしよう。

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KLIA Ekspres は途中駅を次々と通過しながら、結構なスピードでクアラルンプール中心部目指して疾走する。KLIA を出てから僅か 30 分ほどで KL Sentral 駅に到着した。

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KL Sentral 駅からは LRT Kelana Jaya Line に乗って Masjid Jamek 駅へ向かう。

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煌びやかな夜のクアラルンプールの街並みを高架線から眺めながら、近代的な無人運転のLRT の列車は夜の大都会を走る。KL Sentral 駅からは僅か 2 駅、高架から地下に潜り、Masjid Jamek 駅に到着だ。

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改札を抜けて、クアラルンプールの市街へ出てゆく。

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雨の降る中、オレンジ色の灯りに照らされた熱帯の街に心を躍らせながら、見知らぬ土地を今夜の宿へ向けて歩みを進める。
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大通り沿いをしばし歩き、今夜の宿である Ramada Encore by Wyndham Chinatown にチェックイン。
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アサインされた部屋へ入ると、キレイにメイクされたダブルベッドが出迎えてくれた。やっぱり Wyndham 系列だし悪くはないみたいだ。これだけの設備なら、必要にして十分だ。

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コンプリメンタリーのミネラルウォータがベッドサイドテーブルに 2 本、冷蔵庫上に 2 本、合計 4 本置かれていた。暑さ厳しい熱帯において、このサービスはかなり有り難い。

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客室のシャワールームも清潔に保たれていた。
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やっぱり長旅を終えてホテルで浴びるシャワーは格別だ。シャワーでさっぱりした後は、ホテルのふかふかのダブルベッドに飛び込んだ。おやすみなさい。

 

2日目

異国の地からおはようございます。やはり旅先で迎える朝は格別だ。

まずは朝食にしよう。ホテル 1 階の朝食ビュッフェ会場へ。残念ながら朝食のメニューはそれほど多くはなかった。

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東南アジアでお馴染み、ロブスタ種と思われるストロングなテイストのコーヒーだ。
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さあ、昨晩遅くに着いたばかりなのだが、今日はもう帰る日だ。時間もないので、早いところ街歩きを楽しんでおこう。早速ホテルに荷物を預けて、街中へと繰り出すことにした。

クアラルンプールは東南アジア屈指の大都会だが、シンガポールともバンコクとも明らかに違う街並みだ。

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南国の陽射しを浴びながら、クアラルンプールの街を歩き始める。
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せっかくのクアラルンプールだから、まずはこの街の歴史に触れておこう。Masjid Jamek 駅近辺を散策しよう。

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素敵な建造物の周囲をゆったりと散策する。

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クアラルンプールに来たからには行っておきたかった場所へ向かう。

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2 つの泥川の合流地点だが、これぞまさに Kuala Lumpur の名の由来*1となった地だ。

さて、次の目的地へ向かうことにしよう。 LRT Kelana Jaya Line に乗って、KL Sentral 駅まで行き、駅直結のショッピングモール NU Sentral へ。ここの 1 階にある GMT Currency Exchange で日本円をマレーシアリンギットに両替だ。あと半日しかいないのに、まだ両替してなかったのか……とか言わないで。弾丸旅行なんだから。

両替を済ませたら、KL Sentral 駅から KL Monorail に乗って、クアラルンプールの中心街、Bukit Bintang へ向かう。近代的なモノレールの車窓には、発展を続ける大都会の街並みが流れ、ゆったりとした空中散歩を楽しむことができた。Bukit Bintang 駅で KL Monorail を降りると、伊勢丹や PAVILION KUALA LUMPUR など、多くのショッピングモールが立ち並ぶ、クアラルンプール随一のショッピング街が待っていた。

ここからはクアラルンプールで最も有名なランドマークへ向かってみよう。歩道橋を歩いて KLCC*2 へ向かう。

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Petronas Twin Towers 直下に到着、見事なまでのツインタワーだ。

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迫力満点のツインタワーを下から見上げる。

Suria KLCC 内のショップを見て回ったのち、LRT Kelana Jaya Line と Kajang Line を乗り継いで再び Bukit Bintang へ。ショッピングモールを見て回り、気が付いたら日が暮れかかっていた。夕暮れ時の Bukit Bintang を散策する。活気溢れる東南アジアの大都会、クアラルンプール随一の繁華街の夕暮れ時をエンジョイする。

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日が暮れたので、再び Petronas Twin Towers へ。夜のツインタワーのライトアップは本当に美しく、加工写真を見ているのではないかと思わせるほどだ。

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美しくライトアップされたツインタワーを堪能したあとは、Suria KLCC 地下の Cold Storage で手土産ショッピング。Cold Storage はシンガポールでは幾度となく訪れたお気に入りのスーパーマーケットだ。流石は Cold Storage、品揃えは素晴らしい。

さあ、そろそろ帰国の途につく時間だ。ホテルで荷物をピックアップし、KL Sentral へ。職場への手土産を購入して KLIA Ekspres に飛び乗り、KL Sentral を後にする。結構なスピードで流れゆくクアラルンプールの街並みに別れを告げ、南国の夜を KLIA へ向けて駆け抜ける。

あっという間に KLIA に到着。足早にチェックインカウンターへ向かうと、搭乗予定のフライトのチェックインは長蛇の列だった。搭乗券を発行してもらい、手荷物を預け入れるのに1時間かかった。

 

3日目

日付が変わるあたりでようやくチェックイン手続きが完了した。そのまま足早にパスポートコントロールを抜け、バスでサテライトに移動して、Sky Suite Airport Lounge へ。

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まずはシャワーで汗を流す。アメニティセットを受け取り、シャワーブースへ。

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仕切られた清潔なブース内に、オーバーヘッドシャワーが備えられていた。

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深夜便搭乗前に空港で浴びるシャワーは最高だ。これで深夜のフライトも快適に過ごせる。

シャワーを浴びてさっぱりとしたら、搭乗前の食事にしよう。ラウンジ内には彩り豊かな野菜や果物が美しく並べられている。

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バーカウンターで赤ワインをオーダーして、自席に持ってきてもらった。f:id:medicalengineer:20250525220654j:image

食事もワインも美味しかった。ラウンジの食事ってこんなにも素晴らしいものだったのか……!

マレーシア最後の食事を楽しんでいたら、あっという間にボーディングタイムだ。マレーシアに名残を惜しみながら、上海行きの MU6022 便に搭乗する。

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MU6022 便は深夜の KLIA をテイクオフ、クアラルンプール近郊の夜景を眼下に望みながら上昇、漆黒の夜空に浮かぶ雲の上へ。
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帰りのフライトは順調だった。
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機窓に朝日が昇る頃、朝食がサーブされた。"Checken noodle or omelette?" と訊かれたので、オムレツをオーダーしたのだが、蓋を開けてみたらスクランブルエッグだった。

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シートモニタ付きの機材でフライトマップを眺めながら機内食を楽しむ朝のひととき。
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朝焼けの空を眺めながらの機内食をいただきながら、楽しかったマレーシア滞在に想いを馳せる。オレンジジュースがついてきたのに、ドリンクサービスでオレンジジュースを頼んでしまったのはご愛嬌という事で。
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日も昇って完全に明るくなったところで、MU6022 便は浦東国際空港にランディング。上海で少し乗継ぎ時間もあることだし、上海市内にでも出てみるか……と思いながら、いつものようにイミグレ目指して歩いてゆく。ターミナル間連絡 MRT の駅構内を歩いていたら、バリ島で火山の噴火があって、帰国便が欠航になって振替便に乗ってきたという一団と一緒になった。どうやら、英語も喋れなければ、入国書類の書き方もわからないという。ビザ免除の申請書類の書き方から、イミグレでの英語のやりとりまで、全てレクチャーしていざ中国に入国させ、さらにランドサイドでの手続きをアシストした。そんなこんなで、本来なら上海市内に出てやろうと思っていたのに、2時間近くもロスしてしまった。これから上海市内に出る時間的余裕はない。まあ、困ったときはお互い様、今回ばかりは仕方ない。もう出国してしまおう。

パスポートコントロールを抜けたら、MRT に乗ってサテライトへ向かう。

サテライトでしばし時間を潰し、セントレアへ向かう MU719 便に搭乗。この旅で最後のフライトだ。シップは浦東国際空港を離陸してすぐに雲の中に突入し、あっという間に雲の上に出た。ここから先は名古屋まで最後のフライトを楽しもう。

離陸して 40 分程が経過して、ミールがサーブされた。

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Beef と Pork を選べたので、Beef を選択したのだが、Pork のほうがよかったかもしれない。そうこうしているうちに、機内のディスプレイに日本入国に向けた案内動画が流れる。MU719 便は徐々に高度を下げ、伊勢湾を望みながら中部国際空港にランディング。楽しかったマレーシアに思いを馳せながら、ボーディングブリッジを渡ってターミナルビルへ。そのまま CIQ を抜け、ランドサイドへ。着陸から 50 分程度でランドサイドに出てこれた。そのまま名鉄特急ミュースカイに乗って帰宅した。

 

そんなこんなで 1 泊 3 日の弾丸旅行ではあったが、クアラルンプールの街を十分に楽しむことができた。旅程はタイトでイレギュラーもあったが、それはそれでまた一興だ。マレーシア随一の大都会、クアラルンプール。また行きたいと思わせてくれる面白い街だった。

*1:マレー語で "Kuala" は川、"Lumpur" は泥という意味

*2:Kuala Lumpur City Central